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悠々自適な雑記帳

@yuscarlet のブログです

【オフレポ】第二回ファクトリーオフ参加記【ガチレンタル大会4位】

【はじめに】

初めましての方は初めまして、そうでない方はお久しぶりです、ゆにゃです。

初めてオフレポを書くので、暖かく見守っていただけると幸いです。

今回の記事は、第二回ファクトリーオフに参加してきたお話です。

 

ファクトリーオフではガチレンタル大会という企画に参加させていただきました。ガチレンタル大会は、運営が用意したQRパーティを使用して行う大会です。レンタル可能なQRパーティは全部で30種類あり、各参加者はどのQRパーティを使用するか、パーティの並びだけを見て、申請を行います。各パーティはレーティングバトルでも使用されるようなメジャーな型のポケモン3体のみで構成されます。

 

【パーティ紹介】

それでは、自分が申請したレンタルパーティを紹介していきます。

Pokémonsprite 303m1 XY.gifPokémonsprite 778 SoMo.gifPokémonsprite 445 XY.gif

パーティ申請の締め切り後にかんなちゃんからパーティ申請の必要があることを教えてもらいました。一部のパーティは締め切り後には申請不可能であったため、締め切り後でも申請可能なパーティの中から選ぶことになりました。かんなちゃん、教えてくれてありがとうございました。最近はトリル展開にハマっていて、このパーティのミミッキュが明らかにトリル始動要因に見えたこととグラさんのパーティを使いたいという2つ理由からパーティ4のミミクチを選択しました。各個体の詳細は次のとおりです。

 

Pokémonicon 303.pngクチート@メガ石 意地っ張り 威嚇→ちからもち

157(252)-150(252)-105-65-74-71(4)→157(252)-172(252)-145-67-115-71(4)

じゃれつく 叩き落とす 不意打ち 剣の舞

 

Pokémonicon 778.pngミミッキュ@フィラのみ 生意気 化けの皮

162(252)-110-126(204)-70-144(44)-104

じゃれつく 鬼火 トリックルーム 呪い

 

Pokémonicon 445.pngガブリアス@拘り鉢巻 陽気 鮫肌

183-182(252)-116(4)-83-105-169(252)

逆鱗 地震 ストーンエッジ 毒づき

 

【対戦結果】

続いて、対戦結果とその感想について書いていきます。

対戦相手の方のポケモンの順番はBVどおりにしてあるため、一番左のポケモンが初手のポケモンになっています。

 

・予選(イリマブロック)

vs コシヒカリさん 勝ち

Pokémonicon 658.pngPokémonicon 445.pngPokémonicon 006.pngリザードンX)

トリルクチートが刺さっているので展開していきました。こちらのガブリアスが意地準速だと勘違いしていたため、ガブガブ対面で同速勝ちできていなかったら、不意打ち択で勝敗が決まる苦しい展開でした。

 

vs よぉぐると。さん 負け

Pokémonicon 658.pngPokémonicon 303.pngPokémonicon 381.png

初手のクチートを嫌って、ガブリアスから入ってしまい、初手ガブゲッコの不利対面から、そのまま押し切られてあっさり負けてしまいました。全体的に有利の取れるクチートから入り、クチートをトリルで再利用する立ち回りをするべきでした。本大会で一番反省すべき試合だと思います。

 

vs パールさん 負け

Pokémonicon 786.pngPokémonicon 450.pngPokémonicon 006.pngリザードンY)

初手のクチートテテフ対面で、簡単にテテフを処理できたのは大きかったです。この時点でもまだガブリアスが意地準速だと勘違いしていたため、リザYを下から攻撃したいと思って筋の通っていないトリルを展開してしまいました。クチートで舞えた後は不意を押し続けてガブリアスのエッジ圏内に入れれば勝ち筋があったため、こちらのガブリアスが最速であることに気付くべきでした。話が戻りますが、2ターン目のクチートリザY対面では不意でリザYを削ってガブの逆鱗圏内に入れる動きをし、逆鱗で負担をかけていく動きができればもっと簡単に勝てていたように思います。

 

1-2になったタイミングに別ブロックで3-0のとーとくんが調子どうですか?と聞きにきてくれて少し緊張が解れたとともに、悔しい気持ちになったので、ここからどうにか挽回しようと思いました。

 

vs マジュニアさん 勝ち

Pokémonicon 645a.pngPokémonicon 785.pngPokémonicon 212.png

ミミッキュランドロスを機能停止させ、クチートの起点にし、2舞不意打ちで抜いていきました。ランドロスを倒した後、コケコから入って来られる方がこちらとしては厳しかったように思うのでラッキーでした。

 

vs しろたんさん 勝ち

Pokémonicon 009.pngPokémonicon 445.pngPokémonicon 598.png

ナットレイクチートで処理することができ、その後もアクジェ読みガブバック等、うまく立ち回って勝つことができました。クチートナットレイ対面では、2舞してから叩いた方が鉄の棘およびゴツメによるダメージが低減するため、その点が反省点だったと思います。

 

この時点で3-2となり、勝ち越した状態で午前を終わりたかったので、あかねさんと一緒にお昼ごはんを食べに行きました。験担ぎにとんかつを食べようと思い、会場近くのとんかつ屋に行きましたが、定休日だったので隣にあったお蕎麦屋さんに入りました。優雅にお蕎麦を食べながら、午後に戦う方のパーティとおおよそどう立ち回るかについて考えていました。会場に戻ると、ほとんどの試合が消化されていて、4-4の方がブロック内に5人いる状況ができあがっていました。残り3戦のうち2勝すれば予選を抜けられることがわかりました。

 

vs まるんさん 勝ち

Pokémonicon 245.pngPokémonicon 787.pngPokémonicon 485.png

ブルル入りには交換読み毒づきを当てないと厳しかったため、対戦前からガブドラン対面では積極的に毒づきを押していくつもりでいました。初手のガブスイクン対面で完全に出し負けたので序盤はかなり厳しかったです。中盤、うまくガブドラン対面ができ、ミミッキュスイクン地震2発圏内まで削れていたことも作用して、1回で交換読み毒づきをブルルに当てられたのが大きかったです。その後は丁寧に立ち回って勝つことができました。

 

vs ガーネットさん 勝ち

Pokémonicon 785.pngPokémonicon 376.pngPokémonicon 645a.png

コケコとグロスにはガブの地震を下から通せるので、なるべく早くランドを処理して、トリル展開で押し切ることを考えていました。ほぼほぼ考えたとおりに立ち回って勝つことができたので良かったです。初手のクチートコケコ対面では、不意打ちで襷を削っておけばもう少し楽に勝てたように思うので、その点が反省点だったと思います。予選抜けが決まった試合だったので、勝った時はすごく嬉しかったです。

 

vs 小野妹子さん 負け

Pokémonicon 485.pngPokémonicon 488.pngPokémonicon 115.png

初手で出し負けてクチートドラン対面からのスタートだったため、後手後手に回ってしまって厳しかったです。ガブリアスを出してガブクレセ対面で出し負けするパターンが最も低リスクだと考えるべきだったように思います。クチートを失うとクレセリアの処理、ガブリアスを失うとヒードランの処理が難しくなるという1体1の考え方に捕らわれていたことも良くなかったように思うので、削って◯◯圏内に押し込むという考え方もすべきだったように思います。イリマブロック7-1で1位抜けという成績も納得できる論理的で素晴らしいプレイングでした。

 

最終的に5−3でイリマブロック2位抜けという結果になりました。

一緒にファクトリーオフでガチレンタル大会に出ようと話をしていたあかねさんととーとくんの2人も予選を抜けられていたので嬉しかったです。

 

・決勝トーナメント

vs メタリカさん 勝ち

Pokémonicon 658.pngPokémonicon 445.pngPokémonicon 006.pngリザードンX)

予選のゲッコ入りはみんなゲッコから入ってきたので、クチートを初手に出していきました。初手のリザードンバックに対してクチートのじゃれつくが当たり、2ターン目の不意打ちが急所に当たったので運が良かったです。ちなみに、リザードンへのじゃれつくのダメージが52%〜61.5%、メガリザードンXへの不意打ちのダメージが40.8%〜48.5%であったため、それなりに良い乱数を引かないと落ちなかったようです。ここでリザードンを落とせていなかった場合は、最終的にガブリアスの同速対決になっていた可能性もあると思っていました。この直後に、急所に動揺して、ガブリアスに威嚇が入っていないことを失念していたため、襷を削るための不意打ちを押しそこねたのはプレイングミスでした。その後、ミミッキュゲッコウガ対面で相手のダストシュートが外れたターンがありましたが、17.2%〜20.3%のダメージであったため、勝敗には大きく関わらなかったように思います。たまたま上手く噛み合って勝った試合だったため、振り返ることでダメージ感覚の大切さを実感しました。

 

vs あいかさん 勝ち

Pokémonicon 473.pngPokémonicon 373.pngPokémonicon 730.png

ガブリアスが相手のどの3体に対しても後出しできないため、初手にガブリアスを出すことは予め決めていました。ガブマンムー対面で引くわけにもいかず、逆鱗を押していきました。後からダメージ計算をして、ガブリアスの逆鱗が37.5%の乱数、マンムーの氷の礫が25%の乱数ということを知り、相手の選択する技次第では有利対面なのではという話をしていました。トリル直後のターンでマンムーに対してミミッキュがじゃれつくを外して1ターン無駄にしてしまったため、負けを確信していました。むしろ、ここまで勝敗に直結する外しが基本的になかったのが優秀だったと思います。トリルが切れるターンに、クチートがじゃれつくをアシレーヌの急所に当ててくれたため、負け試合を拾うことができました。最後まで諦めないで戦うことは大事だと思いました。

 

vs めがふぁいさん(準決勝) 負け

Pokémonicon 787.pngPokémonicon 748.pngPokémonicon 373.png

相手のドヒドイデに自覚がありすぎて、3体とも熱湯1、2発で火傷しました。これまでかなり運を味方につけて勝ち上がってきたので何も言えませんが…大炎上でした。ブルル交換読み毒づきを積極的に狙っていき、一度決めることが出来ましたが、ガブリアスが序盤で火傷していたため、普通に耐えられてしまい、相当厳しい試合展開でした。ブルドヒつよい。

 

vs ランドルさん(三位決定戦) 負け

Pokémonicon 730.pngPokémonicon 373.pngPokémonicon 473.png

あいかさん戦同様に、初手はガブリアスを出すことを決めていました。こちらの初手は素直に動くことを決めていましたが、ランドルさんはそれを読んでアシレガブ対面はマンダに引くことを決めていたそうです。2ターン目にクチートバック読み地震を警戒してしまい、毒づきを連打してしまいましたが、相手が攻撃するメリットが薄いため、このターンはクチートバックをして、じゃれつくで押していくべきでした。次のターンに1ターン遅れてクチートバックをしてしまったのも失敗でした。3ターン目はランドルさん側からしたら、交代先に刺さる地震安定の場面なので、交代するのであればせめてミミッキュに引くべきでした。また、ミミッキュでトリルを展開した後のアンコは緊張によって失念していました。これを読んで強気にクチートバックしていければ、もう少し楽な展開になっていた気がします。前回優勝者のランドルさんの読みが素晴らしく、終始圧倒される展開でした。2回目のオフ会にして、スクリーンデビューすることができたのは嬉しかったのですが、緊張のあまりプレイングがお粗末になってしまったことに反省しています。次回スクリーンに映るときには、観戦されている方々に感動を与えられるプレイングができるよう精進したいと思います。

 

【さいごに】

4月に入ってから忙しく、ポケモンをする機会がめっきり減っており、約1ヶ月ぶりにするポケモンがオフの場という状況でしたが、ガチレンタル大会において参加者80名のうち、4位という結果を残すことが出来ました。

今回はほとんど最後まで対戦に集中しており、他の方と交流する機会が少なかったので、今後はもっともっとポケ勢の方との交流を深めていきたいです。第三回ファクトリーオフがあれば是非参加したいです。対戦してくださった皆様、応援してくださった皆様、パーティを作ってくださったグラさんをはじめとする運営の皆様、本当にありがとうございました!

また、ここまで記事を読んでくださった方もありがとうございました。質問などがあればコメントやTwitter等で気軽にどうぞ。

構築記事から並びを取得するスクリプトのお話

アローラ!修論からの現実逃避がてら、構築記事から並びを取得するスクリプトを書いていたので実装のアイデアに関する記事でも書いてみようと思いました。くだらない記事なので適当に読み流してもらえると幸いです。

 

このスクリプトでは、構築記事のURLが与えられた際に、パーティのポケモン名とアイテム名を取得し、その一覧を出力します。構築記事中の個体紹介の書き方はそれぞれであり、ポケモン名@アイテム名という書き方(おそらくこれが一番オーソドックス)や、表にまとめる書き方、ポケモンの画像の後に詳細を書く書き方など、様々な方法で書かれているのが現状です。2017年1月30日時点の実装では、表にまとめる書き方とテキストベースでまとめる書き方に対応しています。

 

スクリプトの大まかな流れとしては、まず構築記事内から表を探して、表があれば表の同じ行に含まれるポケモン名とアイテム名を取得します。表が見つからない場合には、テキストベースの検索に遷移します。基本的にテキストベースで個体紹介がされている場合は、アイテム名の直前にポケモン名があると考えられるので、アイテム名→ポケモン名の順に検索します。また、個体紹介中のアイテム名の前には「@」や「・」や「:」が書かれていたり、前後を「【】」で囲ってある記事があったため、これらのパターンを検索するようにしています。それ以外にも、アイテム名とポケモン名の文字数が一定以内であれば、対応が取れている可能性が高いと判断して対として検出するようにしました。

 

先程、アイテム名を検索すると簡単に書きましたが、アイテム名の記述には表記ゆれがあり、これを考慮してアイテム名を検索する必要があります。表記ゆれとは、例えば「きあいのタスキ」というアイテムであれば、ゲーム上の表記以外にも「襷」、「気合の襷」、「気合のタスキ」、「きあいのたすき」など様々な表記が存在するということです。珍しいケースですが、「クチートナイト」が「ツインテール属性の石」と記述されている記事などもあり、人間の理解する能力はすごいなぁ(小並感)などと改めて思わされました。現状は手動で表記ゆれの対応リストを作っている状況なので、新しい表記ゆれが登場しても推測できるようになると良いなと思います。

 

現状のテキストベースの検索の問題点としては、構築記事の中にはポケモン名やアイテム名が複数書かれている場合があるため、正確にパーティの並びを取得できないことが挙げられます。また、メガ進化ポケモンをメガ進化後のポケモン名のみで記述している(例えば「メガルカリオ」とだけ書いてある)記事も少なくないため、このようなパターンには対応できていません。これに関しては、メガ進化ポケモンの名前が複数記述されている記事も多いため、どのように検出するのがよいか悩んでいる状況です。

 

ソースコード等は一応ここにあるので、興味があれば参考にしていただければと思います。

github.com

 

画像を利用した並びの検出についてですが、画像のポケモンが何であるかプログラムで判定する必要があり、この判定が簡単ではありません。画像認識を真面目に頑張る前に、どうにかして簡単に画像が何のポケモンか判定する方法がないかと考えていて、とりあえず思いついたのがGoogle先生にこの画像が何のポケモンかを聞いてみることでした。この方法だと、使用率の高いポケモンだと判定がうまくいくのですが、マイナーなポケモンや新しいポケモンの判定がうまくいかない場合があります。例えば、新ポケモンの「テッカグヤ」の画像を何のポケモンか聞いてみると「レックウザ」だと言われてしまったりします(´・ω・`)

 

今後気が向いたら、アイテム名を記述しないメガ進化ポケモンの記述への対応や画像認識の手法について勉強して、画像を利用した並びの検出にも取り組んでいきたい次第です。この記事を読んでスクリプトを改善するアイデアが思いついた方がいれば、是非意見を聞かせていただけると嬉しく思います。

 

最後に、このスクリプトを書いていて、構築記事を書く上でのテンプレートのようなもの(個体紹介の仕方やアイテム名の表記ゆれをなくすための決まり)がある方が、人間にとってもプログラムにとっても内容を解釈しやすくて良いのじゃないかなと思いました。この記事を読んでくださった方が少しでも意識して構築記事を書くようになってくれたら嬉しいなと思っています。何か質問などがあれば、コメントやTwitterなどで気軽にどうぞ。

【SMシングルS1使用構築】泡沫のガルーラスタン【最高最終レート2013】

【はじめに】

アローラ!SMシーズン1お疲れ様でした。

折角なので構築記事を書いてみようと思い、始めてみました。

初めての記事なので至らない部分もあるかと思いますが、ご容赦ください。

よろしくお願いします(。>﹏<。)

 

シーズン1では次の並びを使用していました。

サンムーンでもガルガブで高レートを目指したいと思って構築を組みました。

Pokémonsprite 115m1 XY.gifPokémonsprite 445 Schillernd XY.gifPokémonsprite 730 Schillernd SoMo.gifPokémonsprite 797 SoMo.gifPokémonsprite 786 SoMo.gifPokémonsprite 785 SoMo.gif

 

【個体紹介】

Pokémonicon 115.pngガルーラ@メガ石 勇敢 肝っ玉→親子愛

207(212)-160(4)-121(4)-112(252)-125(36)-108 ※実数値はメガ進化後の値です。

猫騙地震 冷凍ビーム 火炎放射

途中までは意地ASベースの猫捨て身地震不意打ち型を使っていたのですが、デンキZコケコが増え始めたため、1900に乗ったぐらいから耐久に厚く振ったこの個体に変更しました。スリップダメージおよびターン数を稼ぐのに便利な猫騙し、カプ・コケコやジバコイルに撃ちたい地震ボーマンダガブリアスを倒せる冷凍ビーム、ハッサムやテッカグヤに対する有効打である火炎放射というように技範囲を広げることで対面から勝てる相手が多くなるように意識しました。ゲンガー対面では冷凍ビームから入り、地震を切っているように思わせる立ち回りで相打ちにならずに突破できる場面が結構ありました。正直、この枠はポリゴン2でも良いのかもしれない…

 

 Pokémonicon 445.pngガブリアス@気合の襷 陽気 鮫肌

183-182(252)-116(4)-x-105-169(252)

逆鱗 地震 岩石封じ 剣の舞

言わずと知れたテンプレ型の襷ガブリアスです。多くの場合は後ろに置いておき、襷を盾に状況に応じて色々な立ち回りをしました。サイクルを回さざるを得ない状況で襷が削れてしまった場合でも、拘り偽装をした立ち回りで何度か拾った試合があったのが強かったです。 

 

 Pokémonicon 730.pngシレーヌ@拘り眼鏡 控えめ 激流

183(220)-x-95(4)-195(252)-137(4)-84(28)

泡沫のアリア ムーンフォース サイコキネシス ハイドロポンプ

サンムーン初の色違い厳選で出した個体を使用していました。一致技の一貫性が高く、高火力な音技を使える点が魅力的で早くから構築に入ってきました。身代わり持ちのギルガルド、テッカグヤ、オニゴーリ等に強く出られます。ガルガブを受けるために選出されるバルジーナに何度も後出しできる点も優秀です。アシレーヌに対してSに振っていないジバコイルを後投げしてくる相手が多く、泡沫のアリア2発でジバコイルを倒す機会が結構ありました。1回破ったパルシェンや舞ったギャラドスを対処できる点や雨構築にも強く出られる点も非常に優秀でした。サイコキネシスはドヒドイデ意識、ハイドロポンプは瞬間火力を意識して採用していましたが、この2枠には検討の余地があると思っています。候補としては、先制技であるアクアジェットトリトドン意識のエナジーボールハイドロポンプより命中が安定し、威力も高いハイドロカノン等が挙げられます。

 

Pokémonicon 797.pngテッカグヤ@ゴツゴツメット 腕白 ビーストブースト

201(228)-124(20)-170(252)-115(4)-121-82(4)

ヘビーボンバー 火炎放射 宿木の種 守る

クッション枠です。ORASまででいうところのクレセリアの様な感覚で使っていました。初手で不利対面を作った際には適当に投げてどうにかします。 かなりの確率で後投げからミミッキュを処理できるのが強かったです。挑発や身代わりのないギャラドスや両刀でないボーマンダの削りができ、メタグロスハッサム、他で対処が難しいカプ・ブルルを見ることができるのも非常に優秀でした。ギガドレインやめざめるパワー氷が欲しい場面も多々あったので、このポケモンの型に関しては検討の余地がまだまだあるように感じます。大事な場面で宿り木の種を外すのはやめてほしかったです。

 

Pokémonicon 786.pngカプ・テテフ@デンキZ 控えめ サイコメイカー

145-x-96(4)-200(252)-135-147(252)

サイコキネシス サイコショック 10万ボルト めざめるパワー地面

かわいいかしこいカプ・テテフ。この構築のMVPだと思っています。シーズン序盤は耐久調整したスカーフ型を使用していたのですが、鋼タイプに受け切られることが多く、崩しで使う方が強いと考え、この型に変更しました。基本的には初手に出し、スカーフ警戒で相手に引かせ、その引き先を倒すという立ち回りをしました。サイコキネシス+デンキZ10万ボルトで受けに来るテッカグヤ、交換読みのめざめるパワー地面で呼びやすいジバコイルを倒します。テッカグヤはDに厚く振られていたりチョッキを着ていると耐えてくることもありましたが、それでも機能停止する程度には削ることができて強かったです。デンキZはギャラドス、カプ・レヒレ、ナマコブシ、ヤドラン等に対する有効打としても非常に役に立ちました。また、サイコショックを採用することで受けループにも強く出られて便利でした。ムーンフォースを切っていますが、なくてもそこまで困りませんでした。倒れた後もサイコフィールドによってガブリアスを氷の礫から守ってくれるのが強かったです。

 

Pokémonicon 785.pngカプ・コケコ@シュカの実 臆病 エレキメイカー

159(108)-121-111(44)-145(236)-96(4)-181(116)

10万ボルト マジカルシャイン 草結び 電光石火

シーズン序盤は食べ残し持ちの毒コケコにしており、コケコカグヤでサイクルをして、最後の1体で〆るという立ち回りをしていました。しかしながら、中盤からは型が知られるようになり、火力不足で押し切られる機会が増えたため、対面性能を意識したシュカの実持ちの型に変更しました。自分自身、カプ・コケコ自体をあまり上手く使えないため、選出機会こそ少なかったですが、アシレーヌで見ることの難しいトリトドン入りの構築に強く出られる点が良かったように思います。

 

【まとめ】

選出を柔軟にすることを意識して、最終的に1メガ1Zの構築になりました。

基本選出があるわけではありませんが、

ガルーラ+ガブリアス+アシレーヌ or テッカグヤ

カプ・テテフ+ガルーラ、ガブリアス、テッカグヤから2体

のパターンが特に多かったように思います。

 

ギルガルドジバコイルがパーティにいる相手に対しては、ガルーラから入って数的有利を取っていく立ち回りを心がけました。初手のガルーラジバコイル対面では積極的に交代先(ボーマンダやマッシブーン等)に刺さる技を押していきました。速いジバコイルと交代読み読み居座りはやめてください。それ以外のパーティに対しては、初手にカプ・テテフを出して相手のサイクルを崩し、裏のポケモンを通すという立ち回りをしていました。 

 

最終的な結果はレート2013で379位となりました。

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未知なことが多く、次々と変わっていく環境下で、レート2000に乗せることができたのは光栄に思います。

 

【最後に】

S2以降ではレート2100越えを目標に頑張っていきたいと思います。

シーズン中に対戦してくださった方、ありがとうございました。 

また、ここまで記事を読んでくださった方もありがとうございました。

質問などがあればコメントやTwitter等で気軽にどうぞ。